健康寿命が10年延びるからだの作り方
日本人は平均寿命が80歳を越えました。しかし、なんと・・・平均で約10年間、何らかの介護を必要としないと生活できない状況が晩年に訪れます。
このため・・・
健康寿命と平均寿命の差であるこの約10年を短くすることに貢献できることは、
医療費を削減し・・・
本人を幸福にし・・
その家族を幸福にし・・・
そして、何より社会に大きく貢献できると言えると私は考えています。
だから、これから迎える高齢化社会において、「健康寿命に貢献する」ことは、あまりに大きな意味があると私は考えているわけです。
我々リハビリの先生は歳をとってくると、
“どこが硬くなるのか・・・”
“どこが変形してくるのか・・・”
“どこが弱くなるのか・・・”
といったことを最もよく知っている仕事だと思います。
つまり、>健康寿命に最も貢献できる職種一つだと考えています。
まずはこの本を解説した下記の映像をご覧ください。
健康寿命の書籍解説
障害によって身体が不自由になった人を治療することは、もちろん大切ですが、
健康寿命を延ばすことは、社会も、利用者も、その家族も、そして我々にとっても、みんなが幸せになる社会貢献ができると思います。
今後の高齢化社会が進むにつれて、療法士も必ず予防の方に業務にシフトして行くようになると思います。
リハビリ先生として25年以上の経験のすべてをこの本に集約できたと思っています。
読んでいただければ、この本が社会に対してなすべきことの本当の意味が分かっていただけると思います。
共感していただけましたら、SNSなどで広く広めて頂き、この本を多くの人の力でヒット作にして頂けると大変嬉しく思います。
何卒宜しくお願い致します。
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→健康寿命が10年延びるからだのつくり方